Nature home

2015年03月

先日のブログの記事
「この心地よさはどこから来るの？①オリジナルキッチン」
の続きです。

先月完成した岐阜市のO様邸。
完成写真を撮りに伺いました。

室内に足を踏み入れると、
開放的な間取りのとてもきもちのいい空間が
広がっていました。 

O様邸の心地よさはどこから来るのだろう？と
感じていたところ、

理由の一つがリビングの一角にある
オリジナルキッチンでした。
 

もうひとつの大きな理由は、
吹き抜けのある大空間のリビングです。
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LDKが、ひと続きの空間になっており 
この開放感は格別です！

壁の反対側には
ピアノが置いてあり、
ママがキッチンで料理をしながら
娘のYちゃんが、ピアノを弾いている様子が
わかるようになっています。
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まるっきりのオープンではなく、
プライベートなスペースを作りながらも
家族の気配を感じられる・・・・
そんな心地よさが感じられるお家です。

また、吹き抜けの上の２階のオープンな空間は
どうなっているかというと・・・
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太陽の光が降り注ぐ
広くて明るい、
一つの部屋になっています。

これほどまでに、開放的な家が可能なのは
ナチュールホームの性能の高さが
大きく関係しています。

一年中通して、
部屋の中の温度差がほとんどなく
快適に過ごしていただける
ナチュールホームの家だからこそできる
開放感溢れるお家の
O様邸です。



O様邸の家、
「この心地よさはどこから来るの？」は
まだ続きます。


自然素材の心地よい空間の家　
ナチュールホームについて詳しくはこちらをご覧下さい。
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先日、本巣市のB様邸の完成見学会を開催しました。
今回は１日だけの開催でしたが、
予想を超えるたくさんの方々が
お越しくださいました。
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造り込まれた、室内を見て
ご来場された方からは

「かわいい～♪」
「すごい！統一感のあるオシャレな空間ですね！」
「こんな素敵な家、初めて見ました！」

などの嬉しいお声をたくさんいただきました。
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造り付けの家具はもちろん、
ニッチや小窓など
細かなところまでデザインを考え、
造り込んでいきますので
このようなお家が出来上がります。

自然素材を最大限に引き出した
デザインや空間作りがとても大切になってきます。
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また、ご来場の皆様が一番驚かれたのが
家の広さに関することでした。

B様邸の延床面積は29.5坪です。
ですが、
30坪ないとは思えないほど
とても広く感じられるのです。

リビングの中央に吹き抜けを持ってきて
空間を上手く使うことにより
実際の坪数のイメージ以上に
広々とした空間が可能になります。
もちろん、収納もしっかりと作ってありますよ(笑)
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小さな建物ですと、
建築費用が抑えられます。
その分、素材やデザイン、性能などにこだわることができるので
満足度の高い家が出来上がります。

皆様からは、
「広く感じられますね。これだけの広さがあれば十分ですね！」と
間取りを工夫することによって感じられる
広々とした空間を体感していただけたようです。

かわいいがギュッと詰まった、B様邸。
細部まで造り込んだ仕上がりと、
広く感じられる空間が魅力の
心地よさ満点のお家でした。



自然素材の心地よい空間の家　
ナチュールホームについて詳しくはこちらをご覧下さい。
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家作りを考えるとき
子供部屋や子供の勉強する場所について
どうしたらいいか・・・
迷いますね。

子供がまだ小さいと
具体的に
どういう生活になるかが
想像できないのではないかと思います。

我が家には小学２年生の娘がいますが、
宿題などはキッチンのカウンターでやっています。
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決して広い場所ではありませんが、
娘にとっては十分なようです。

キッチンにいる私と会話をしながら、
弟の相手をしながらのこの場所が
気に入っているみたいです。

勉強机はありません。
今のところ、買う予定もありません。

小さいうちはママの近くにいたいんだな～と
感じています。

もう少し大きくなったら
自分だけのスペースが欲しくなるのではないかと思いますが、
小さなうちはママのそばが安心できるようです。



リビングの一角に
このような
スタディコーナーを作ってもいいですね。
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将来、スタディコーナーとして使わなくなった後も、
ウェブスペースやパパやママのコーナーとして
使うこともできます。


子供の勉強スペースは
大人が考えるほど
特別な場所はいらないかもしれない・・・

と娘を見ながら
感じています。

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come home!
ナチュールホームの雑貨ショップが２月２０日発売のcome home!に掲載されました！


「ママ、見て！！」
といったらすぐに見てあげられる。

料理を作りながら子供たちの様子がよくわかる。

１階にいても２階の子供たちの気配を感じられる。
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こんな、ママとの距離が近いおうちは
ママだけでなく
子供たちにとっても安心できる家なのではないでしょうか？


広くて大きな家に憧れる人は多いと思いますが、

「使ってない部屋がある」
「掃除が大変で・・・」

という声も聞こえてきます(笑)



本巣市のB様邸は
まさに
「ママとの距離が近いおうち」です。

29.5坪のコンパクトなお家でありながら
家族４人が生活するのには十分な
空間や収納力があります。

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ママが料理を作りながら
子供達と楽しく会話をしている様子が
目に浮んできます。


こちらのお家はお施主様のご厚意により
明日（3月8日）１日限定でご覧頂くことができます。


居心地のいい
ちょうどいい距離感の
かわいいお家を感じていただけると思います。


ぜひナチュールホームの家を体感しにお越しくださいませ。



詳しいご案内はこちらからどうぞ
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以前のブログの記事でB様邸について書きました。
こちらも合わせてご覧になってみてください。



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まだまだ寒い日が続きますね！
今日は息子の保育園のマラソン＆なわとび大会でした。

頑張って走る園児たち！
年中さんになると
カメラに収めることができないくらい
走るのが早いんですね。
写真、撮れませんでした。。。
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撮れたのはこちらのなわとびの写真だけです(笑)


私たち父兄は
子供たちが走っているのを
応援しているのですが
風の強い日だったので
寒い！本当に寒い！

冬は寒いので苦手・・・という方は多いと思います。
私もその一人。
冬の寒さは苦手です。



以前私たちはアパートに住んでおりました。

寒い冬に家に帰ってくると
部屋の中も当然寒いです。
ストーブをつけて部屋が暖まるまでの間が
とても長く感じられる日々。



今は７年半前に建てたナチュールホームの家で暮らしていますが
冬の生活が大きく変わりました。
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家に帰ってきて
玄関のドアを開けると
ほんわかと暖かいのです。

どこの部屋に移動しても
２階へ行っても
ロフトへ上がっても
温度差を感じることはほとんどありません。

子供たちが赤ちゃん時の夜の授乳も寒くなく、
今も朝、布団から出るのが辛くないです。


ナチュールホームの家というと
天然素材やインテリアなどの雰囲気を
気に入っていただくことが多いのですが
目に見えない性能面も
こだわって作っています。
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１階にある小さな暖房機一台で暖めていると言うと
みなさん、たいてい驚かれます。




ショールームにいらっしゃるお客様から、
「ほわっと暖かい感じがいいですね！」
「暑すぎず、寒すぎず・・・自然な暖かさを感じます」
といわれるとがあります。

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ショールームでも
冬のナチュールホームの家の暖かさを
感じていただけますので
ぜひ一度、寒いこの時期に
体感しにお越し下さいませ。

ショールームの詳しいご案内はこちらから
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