Nature home

2015年08月

家づくりというものは多くの方にとっては
一生に1度の大きな買い物だと思います。
だからこそ、絶対に後悔したくないという
気持ちが大きいのではないのでしょうか?

 
家づくりにおいて一番大切なのはなんなのでしょうか?
 
 
デザイン?値段?性能?素材?
 
 
人それぞれ価値観も違うように
様々な意見があるでしょう。

 
ただ、忘れてはいけない大切なことがあります。
 
 
それは家を建てる会社との信頼関係です。
 
聞いたことに対して、的確に回答してくれるか。
本当に住む人のことを考えて
家づくりのアドバイスをしてくれるか、
親身になって相談にのってくれるのかということが 
満足できるいい家づくりのためには大切だと思うのです。
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 契約前にチェックしておきたい
6つのポイントつきの家づくりの
基礎知識無料PDFを近日リリース予定です。
あらためてブログよりリリースいたします。
 
どうぞお楽しみにお待ちください!

私の夫はアレルギー体質で、
小さなころから喘息や花粉症などで
苦しんで生活してきました。
 
結婚してアパート暮らしを始めた時、
夜中に咳き込んでなかなか眠れず
辛そうな様子を見てきました。
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アレルギーが酷くなった原因に
生まれ育った家があると夫は言います。
 
どんな家で育ったことにより、
アレルギーを酷くなってしまったのか、
それを防ぐためにはどうしたらいいのか、
自分のように家が原因で
体を害する人を増やしたくない思いで、
それがわかるテキストを
シックハウス診断士捕、VOC測定士、一級建築士の
ナチュールホームの社長である夫が作りました。

アレルギーに備えるにはどうしたらいいのかがわかる
家づくりの基礎知識PDFを近日リリース予定です。
 
あらためてブログよりリリースいたします。
どうぞお楽しみにお待ちください!

私が健康な家作りを提供していきたいと思ったのは、
9年前の娘の誕生がきっかけでした。

 自分たちが普段口にしている,、
スーパーで買って食べている食べ物を
小さな赤ちゃんに食べさせても安心なものだろうか、
と疑問を感じたのです。
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赤ちゃん用品店で売っている赤ちゃんのための洗剤にも
「界面活性剤」が入っているけど、
それって赤ちゃん用だから安心なの?
など様々な疑問が湧いてきました。
 
当時はアパートに住んでいたのですが、
赤ちゃんがすやすやと眠っているこの室内は、
よく見ると壁はビニールクロス、床はクッションフロアーなど
石油から作られた化学建材でできています。
 
主人が、化学建材だらけの家で育ち、
幼いころから、ぜんそくやアレルギーに
悩まされていたことを思い出しました。
 
自分の子供には主人のような思いはさせたくない!
とそのとき強く思ったのです。
 
赤ちゃんでも安心して暮らせる健康な家づくりの基礎知識
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